津島市練成館で開催された石井館長セミナーです。
東京、姫路に続き3度目のセミナーですが毎回新しい発見、気づきがあります。
私自身も再確認しながら石井館長が作った空手理論を勉強させていただきました。
石井館長のセミナーが愛知県で行われるのは初めての事だと思います。
この日、参加出来た門下生は幸せだったと思います。
大会前に青谷指導員にアドバイスをしていただきました。
大変貴重な経験です。
私も気を引き締めて教えなくてはと改めて思いました。
試合一週間前に参加した松本、青谷の両指導員。絶対優勝しなくてはなりませんね。
豊川支部から参加の浅井さんと中根さん、K-1直撃世代には宝物の写真です(^ ^)
愛知県の支部長の皆様と館長を囲んでの写真です。
この機会を大切にステップアップしましょう。
江戸川支部 加藤支部長も東京から参加。
午前の審査会では東京スタイルの組手で小林支部長の昇段の相手をしました。
沢山の道場生が参加。
これぞ正道空手みんな納得のセミナーでした。
館長が、私が学生の頃に目の前でしていただいた話をセミナーでもしていただきました。
色々な記憶が蘇りました。
どんな一瞬でも抜けていては今が無いのだと改めて思いました。
私にとって正道空手とは、公民館であろうが野原であろうが、石井館長から学び受け継いだ物こそが正道空手であります。場所など関係ありません。
この素晴らしい空手を伝えられる仕事である事は、本当は幸せだと
思います。
合掌
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